

まもる仕事
保守点検業務
列車情報などを案内する自動放送装置や、防災システムなどの保守点検を行います。日常の運行時はもちろんのこと、非常時の警報や、遅延のお知らせなどにも関わる業務です。長年の間に培った専門的な知識と技術で、列車の利用者様をはじめ、運行に関わる人たちが不便さや不安を感じないよう、細心の注意を払い、チームごとに業務に取り組んでいます。
MORITETSU RECRUIT
電気通信に興味がある、世の中の役に立ちたい、
安定した仕事がいい、
そんなあなたにぴったりです。
列車情報などを案内する自動放送装置や、防災システムなどの保守点検を行います。日常の運行時はもちろんのこと、非常時の警報や、遅延のお知らせなどにも関わる業務です。長年の間に培った専門的な知識と技術で、列車の利用者様をはじめ、運行に関わる人たちが不便さや不安を感じないよう、細心の注意を払い、チームごとに業務に取り組んでいます。
お客様のご要望に応える設計を行います。同時に、効率的な施工を可能にすることや、コストパフォーマンスも考慮した設計を提案。実際の施工時には、メンバー全員が安全で効率の良い施工を目指し、作業時間内に最大の成果を創出します。
列車を利用する多くの人々の安全に関わる仕事だからこそ、
社員のモチベーションや収入面に対して、万全のサポートを実施。
業務に集中できる環境です。
毎日たくさんの人が利用する電車。大勢の人の安全な移動が「当たり前」なのは、私たち守り鉄のおかげなのです。
業務が終われば、当日半休が可能。年末年始、GW、夏季休暇は6〜10日ほど休めます※。当社契約リゾート施設の活用でプライベートがさらに充実!
カレンダーによります。
公共の交通機関に関わる仕事だから、社会情勢により収益が左右されることは少なく、不況に強い業種です。安定した収入が確保できます。
充実した福利厚生と、伸び伸び働ける社風が特長。
長く働く社員が多く、社歴10年以上の社員が約7割を占めます。
当社契約リゾート施設を利用
●すべて2024年の情報です。
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一般の皆さんの目に触れることが少ない私たち。
「守り鉄あるある」をクイズ形式でご紹介します!
2高所作業に向いているのは、意外と「怖がり」な人
怖がりな人の方が作業態度が慎重になり、危険度が低いという説があります。
2夜間の業務中、イヤなのは「冬の寒さ」
午前4時を過ぎると一段と冷え込み、作業をする手がかじかむことも。
2高所作業車の運転が上手な人は、わりと「ふつうの人」
しっかりと実技、学科の講習を受けて臨めば、だれでも運転できます。
3新幹線の線路付近の落とし物といえば「基本的にない」
新幹線の駅外の線路上は、安全のため落とし物が無いように管理されています。
駅のホーム内の線路はこの限りではありません。
3作業前の指差し呼称に含まれないのは「爪の長さよし!」
安全管理の観点で主に装備などを確認するため、爪の長さは不問です。
3現場作業での「三大災害」に含まれないのは「怨恨」
三大災害は「感電・墜落・触車」。これらには最大の注意を払い作業します。